フェロモン女子大生の逆痴漢

 

女子大生(美人すぎて、男には近寄りがたい存在)

男子中学生(気弱な中学三年生)

 

大変美人だった。髪はロングでフェロモン系の美女だ。彼氏がおらず、いまだに処女なのは男性にちやほやされているうちに、理想が高くなりすぎたためだ。

軽い女にはなりたくない。行きずりの男は嫌だ。そのため極めて強い欲求不満の状態になっていたのだ。

ある朝の通学電車の中で男の子とむきあった。相手は中学生。新潟○○中学という校章が見えた。修学旅行にきて友達と別の車両に乗ってしまったのだろうか。気の弱そうな男の子だった。東京の満員電車には向かないのだろう。

何度か電車がゆれるうちに、女子大生は下半身に彼のものを感じた。熱くて、太いものだ。

それがほかの男子と比べて大きいのか小さいのかわからない。しかし、女子大生の胸を熱くさせた。

女子大生はゆっくりと太股をおしつけていった。そして勃起する男性器。女子大生は熱くて細い手をのばした。

 

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